大磯の戸建住宅リノベーションも工事契約、着工間近

こんにちは、大磯の戸建てリノベーションも今月着工予定。契約書や、着工前の図面をまとめている最中です。契約をして工事がスタートとなっても現場で変わりゆく家や、インテリアを見ながら、やっぱこうしたい、ああしたいなと出てくるのが人情というもの。注文住宅ゆえに、お客さんの要望として現場での変更もしっかりまとめさせていただきます。(そして僕自身もこうするのはどうでしょう、と思いがけず現場提案もさせてもらっているのです)

ただやっぱり現場で別工事が発生ずれば手間もコストも時間もかかるもの。その変更工事で元の取り決めからどれだけコスト増(減)、工程増になるか・・・その工事前の取り決めが工事契約になるのです。

セルフリノベーションと、工事前の決め事

大磯の戸建てリノベーションは多くの工事がセルフ工事となります。トラブルになったさいリスクの大きい電気工事、水道工事、建物の構造工事は一括して別の工事業者にお願いし、フローリングをを貼ったり、壁を塗ったりは材料発注から施行まで行い、クロスを貼ったり、建具をつくったりは施主自ら業者さんに発注と、通常の住宅建築の現場監督の役割を担うのです。もちろんその分の通常かかる工務店経費は抑えられますのでかなりローコストなリノベーションが可能になります。(施主の負担もそれだけ大変なものにはなりますが)

テノアトの役割は、どこまで施主ができるかを汲み取ることや、セルフ工事と専門業者の工事区分(リスク管理)、コスト調整など。設計、デザインも大事な仕事なのですが、そればかりをするわけではなく、こうして無理なく、セルフリノベーション含めた工事全体が進むように設計、工事の調整役として立ち回ります。

そこで当然の事ながら細かい工事契約がトラブルを未然に防ぐ決め事となるのです。今回の工事契約はセルフ工事以外の専門業者との工事契約。コスト、工程をふくめた工事区分をはっきりさせながら工事へと進んでいきます。

IMG_7155

 

セルフビルドのサポートなら 大磯・二宮の工務店機能を持つ設計事務所テノアト設計工舎